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スルシィ タグ

スルシィのバッグには、スルシィのポリシーとそのバッグを編んだ編み子さんの
手書きのサインが入った大きな丸いタグが付いています。

編み子さんのサインは彼女たちが作るバッグに責任と誇りをもち、完成度の
高いバッグを作っているというメッセージでもあります。


今までも、この大きな丸いタグはバッグに付いていたのですが、今シーズンから
タグの裏面に、編み子さんへのメッセージを書き込んで、投函できるようになり
ました!

メッセージは日本語でもOKです。
セブへ行く時にタグを持参し直接編み子さんにお届けし、日本語のメッセージは
英語に訳して彼女たちにお伝えします。

切手も貼らずに、メッセージを書いたらポストにポン!と投函してください。

日本のお客様からのメッセージは彼女たちにとって、仕事をする上でとても
励みになっています。

そして、このタグを渡した時の嬉しそうな笑顔も目に浮かびます。

  NP5234438.jpg
デパートでのイベントが始まりましたので、毎日のようにタグがお客さまから
届いています。

ありがとうございます!

編み子さんたちばかりでなく、私たち日本のスタッフも目を通すのを楽しみに
しています。(もしかしたら、心待ちにしているのは私たちもかも?)


ホームページ リニューアル

やっと、やっと、ホームページをリニューアルしました!

最初にスルシィのホームページを作ってから5年近くたち、途中少しだけ
変えたことはあったもののそのままになっており、リニューアルしないと、
とずっと気になっていたのです。

スルシィのフィロソフィーなど、幹の部分は変わらず揺るがないけれど、
この辺で一度考えを整理し、スルシィがどうありたいか、目指すものは
何かなども含め、きちんとしておきたいというのも、リニューアルの目的
の一つでした。

そうは思ったものの、目先の仕事優先でなかなか取り掛かれず、遅れに遅れ…。
いくらなんでもラフィアシーズンが始まる4月にはリニューアルしないと!



リニューアルをお願いした友人のMさんとまず、こんな感じにしたい、入れたい
のはこれと、これと、これ、的な打ち合わせをし、ラフで大体描いてみる。

が、


えーっと、どこから手を付けていけばいいのやら、頭の中はモヤモヤ。

Mさんに、使えそうな写真とテキストを書いたら片っ端から送って、と言われ、
先は長そうだな、と思いながらも、書いては送り写真を選んでは送りを繰り
返していくうちに、Mさんが徐々に形にしていってくれて、段々スルシィの
ホームページらしくなっていきました。

これもMさんが私の趣味やこうして欲しいというのを把握して分かっていて
くれたから。「えっ、それ違うんだけれど…」というのがなかったし、アドバイスを
もらいながら修正もし、Mさんは写真も適材適所に使ってくれ、いつの間にか、
とてもいいホームページが出来上がっていた、という感じでした。

リニューアルのホームページはスマホ対応だし(今頃遅っ)、とっても見やすく
なったことと思います。

Mさん曰く、ホームページは作って終わりではなく、マメにその都度変えて
いかないと、とのこと。

はい!
これからグッドニュースやトピックスなど、更新することがたくさん増えるように、
たくさん種も蒔いていきたいです。


  top_image.jpg
ホームページのトップ画像、大好きな編み子さんたち!


スルシィファッションショー・開催当日編 - 6

2時間ちょっとのファッションショーが終わったのは夜10時半すぎ。
それでも、すぐ帰る人はなく、みなさん笑顔で余韻に浸ってました!


   all white.jpg
ファッションショーに参加した編み子さんたちと

ほとんどの編み子さんのご主人、お子さんもいらしていたので、
ショーが終わった後、ご挨拶をさせていただきました。

ご主人からは、「うちの奥さんを誇りに思う」、小さなお子さんからは
「ママはきれいでカッコよかった」と皆さん口を揃えて言って下さった
ので、ファッションショー開催意義の一つ目は達成できたと思う。


二つ目は、みんなに楽しんでもらえたこと。
雨が降っていたにも係わらず、300人近い人たちがいらして下さり、
たくさんの観客で埋め尽くされた市の体育館。ショーが終わってから、
ショーに参加した高校生のお母さんから、「貴重な体験をさせていただ
いてありがとうございます。がんばってください!」と何人もの方から
言われました。

  stuff.jpg
ショーのスタッフ(MC、メークアップアーティスト、音響、照明)さんたちと


そして、三つ目。
お世話になった方やお世話になっている方に編み子さんが頑張っている姿、
成長した姿を見せられたかな、と思います。ショーを見に来ていた方で
スルシィで働きたいと思った方や村長さんからもうちの村でもトレーニングを
して欲しい、との要望もあったようです。


  student.jpg
ファッションショーに参加してくれた高校生たちと

そして、そして、何と言っても編み子さんが自信に満ち溢れていて、みんな
やり切ったという満足の笑顔。そして、スルシィで働いていることを誇りに思う、
と口々に言ってくれたこと。こういう言葉を聞くと今までの苦労も吹っ飛びます!


  alltogether.jpg
最後に全員で

次の日、工房に来た編み子さんたちは、あーだった、こーだった、とみんな
興奮冷めやらぬファッションショーの話題で持ちきり。


みんなに満足してもらえ、楽しいファッションショーでよかった、と嬉しくなる。

誰も知っている人もいない、日本人もいない、セブのカルカル市に工房を
構えて、約6年。考えてみたら、知り合いも増え、まるで遠い親戚がセブに
たくさんできたような感じです。


 kiya.jpg
現地スタッフのLucil、 Em-em、 Elisa、ガウンを着て、一段と頼もしい3人
Kiyaもラフィアの編みぐるみを抱えてランウエーを歩きました。

私も観客の一人として、十分楽しませてもらいました。
ありがとう!


さぁて、来年の第二回スルシィ・ファッションショー。
反省点も踏まえ、来年はもっと素敵なショーをたくさんの方たちに見て
いただき、ゆくゆくは春の風物詩としてカルカルの街に定着させたい、
と思っています。

* 私の手元にファッションショーに参加した編み子さん全員の写真が
なく残念なのですが、近々動画もアップ予定です。
そちらもご覧ください。



スルシィファッションショー・開催当日編 - 5

ファッションショーも終盤に近付いてきました。


赤と黒の衣装から一転、今度は上下白で編み子さんが歌手の
歌声と共に緊張気味で登場!


   Bebe.jpg
Bebe (べべ・姉のCitaのお孫さんが歌を披露したので、
始終ごきげんなBebeでした。みんな歌が上手い一家だそう)

   Babie.jpg
Babie (ベビー・どうしよう、ドキドキと言っていたBabie、堂々と
してました! 目をつぶってしまっている写真でごめんね


   Lita.jpg
Lita (リタ・家族総出で応援に。彼女のバッグもステキでした!)

男子高校生、女子高校生が夏のファッションでバッグを持って登場!
スーツを着たり、ドレスを着たり、今度はラフな洋服と衣装チェンジも
なんのその。

スルシィファッションショーに出てくれた高校生たち、ゲストの方々、
ショーのスタッフ紹介をスクリーンで。

最後は、Lucilが来てくださった方にお礼とご挨拶を。
編み子さんたちが緊張しながらも堂々とバッグを持って歩く姿に感動し、
そして自分でデザインしたバッグが編めるようになったことに成長を
見ることができ、みんなを誇りに思うし嬉しい、と。


最後のサプライズは、紙吹雪が舞うなか、一番最初(6年前)に町役場の
場所提供をトレーニング用に掛け合ってくれたMarioから花束を!
Marioにもお世話になったなぁ。彼の紹介でトレーニングに参加した人が
何人もいたもの。


  mario.jpg
両脇の高校生モデルに拍手で迎えてもらい、Mario(左)から花束を。
ありがとう!!


スルシィファッションショー・開催当日編 - 4

高校生たちのランウエー。

men.jpg  men2.jpg
男子高校生は、ジャケットにスルシィのブローチを付けて


bouquwt.jpg kate.jpg
ブーケは、カラーとバラをラフィアで編んで  髪飾りもラフィアで
        
crown.jpg sun.jpg 
スルシィのバッグとチョーカーもラフィアの花で


white.jpg alte.jpg


pair.jpg pair2.jpg
男女ペアでラフィアバッグを持って


この後、男子高校生のダンスと歌、そして女子高校生の歌あり、とファッションショーに
関係がない出し物は、フィリピン仕様。 ファッションショーだけだと2時間はもたないもの。

そして、ドレスとバッグが合ってないのもフィリピンスタイルのファッションショー。

でも、みんなが楽しんでくれたらそれでいい!と。
私も観客の一人として、楽しんでましたもん。


スルシィファッションショー・開催当日編 - 3

スルシィのヒストリーをスクリーンで順を追って写真とともに紹介。
懐かしい写真もたくさん!

ゲストの方たちからもメッセージをいただく。

みんな忘れないで覚えていてくれたんだ、と思うとまた感激!
特にDTI(貿易産業省)のMs.Lorlieからの、遅かれ早かれ海外
からも引き合いが来て、今後は輸出も増えると思う、とのメッセージに、
いい報告が出来るようにこれからもがんばろうと心を新たに。

やっと編み子さんたちのダンスが。
揃ってできるかと心配していたが、練習の甲斐あって難なくクリアー。
みんなもこれで少しは場の雰囲気に慣れ、緊張がほぐれたかな。

  crocheters dance.jpg

次は、編み子さんとモデルになってくれた高校生一人ひとりの名前を
写真とともにスクリーンで紹介。こんな風にみんなの前で紹介されたら、
編み子さんたちだって嬉しいだろうな、と私まで誇らしくなる。

ショーが始まって1時間経過。
ここでやっと、ファッションショーが始まる。

まずは、黒と赤の衣装を身に着け、自分でデザインし編んだバッグを
持ち編み子さん登場!!!

おぉ!こんな衣装で登場とは知らない私は、びっくり。
なかなかセクシーではないか!
普段の編み子さんからは想像ができないけど(笑)。
(衣装とバッグが合わなくもないが、インパクトは大!)

  denisa.jpg
Denisa (デニーサ・いつものお調子もんの彼女はどこへやら)

  cleofe.jpg
Cleofe (クレオフェ・息子さんも " ママ、カッコいいー!")

  flor.jpg
 Flor (フロー・一段とキレイだね!)

  red.jpg
バッグを持ちランウエーを堂々と歩き、達成感冷めやらぬ編み子さんたち


次は、女子高校生と男子高校生たちがモデルになり、スルシィのバッグを
持ちランウエーを。

高校生たちも出るよ、とは聞いていたけど、まぁ、大人っぽくてモデル
顔負け、女子高校生なんてモデルになり切ってました!

FBなどでファッションショーのモデルを募集し、Lucilたちが面接して選んだ
のだそう。

みんなカッコいい高校生たちでした!
(いい思い出ができたとのこと)


スルシィファッションショー・開催当日編 - 2

夕方から生憎の雨。
ファッションショーの開始を30分遅らせ、20時半開始。

ファッションショーが始まる前に、現地のメディアの取材をLucilと
一緒に受ける。

  media.jpg

ファッションショーが始まるまで、歌あり、ダンスあり、国歌斉唱
(Carcar hymn 讃美歌も)あり、しっかり観客を楽しませ、それから
やっと編み子さんたちの登場!といっても、まだファッションショーは
始まらず。

編み子さんたちは白のパンツに上は黒、またはその逆で統一。
みんな緊張していたのだろうけど、一人ひとり堂々とランウエーを歩く
姿は ”みんな立派!カッコいい!” と胸が熱くなりました!

   Lulu.jpg
Lulu(ロロ)

    Mina.jpg
Mina(ミーナ)

   Milyn.jpg
Mylyn(ミリン)

ゲストの方々も一人ひとりランウエーを歩いているのを見て、
あぁ、最初にトレーニングの場所を提供してくれ、お世話になった
小学校の校長先生だ…、とか色々最初の頃を思いだし、また胸が
熱くなり…。

ここで、私のウエルカムスピーチが。
結局英語文もビサヤ語も暗記できず、カンペを見てのスピーチに
なってしまう。

ビサヤ語でのスピーチを2ヶ所入れたのだが、これには拍手喝采。
下手な現地語(発音が難しい)でも、練習した甲斐があったかな。

   Satomi.jpg


これから、スルシィのヒストリーを写真と共に紹介したり…、
ファッションショーまで、まだまだ…です。


スルシィファッションショー・開催当日編 - 1

4月1日に工房のあるセブ・カルカル市の市体育館で、第1回スルシィ・
ラフィアバッグ・ファッションショーを開催しました。

ファッションショーをオーガナイズしてもらったエージェントのKinKinに
口うるさく言ったのは、「主役は編み子さんだからね、彼女たちが一番!」
でした。

編み子さんのがんばりがあってこそ、スルシィはやっていけるのだから、
彼女たちが主役だからね、と。

まずは前日、KinKinの指示のもと、実際の会場の体育館でリハーサル。

  18685411_814521558698242_992386106_n.jpg

ランウエーを歩く編み子さんたちの順番、歩き方、ポージングの仕方など、
KinKin(オレンジドレス)は「違う違う!こして、こうするの!」と声をからして
叫んでました!(当日の練習はマイクを使って指示してましたが…)

私は、その風景を「明日、大丈夫かな」とハラハラしながら見守ってました。


そして、当日!

motorcade(車のちんどんやさん)が、工房に到着。

 NP4014350.jpg

車に赤と白の風船(SULCI FASHION SHOW 2017の文字が…)
を付け、編み子さんたちが印刷されたtarpaulinを下げ、何人かの
ドラマーが乗り込み、いざ出陣!

カルカルの街をドラムを叩きながら、「今日の夜8時から市の体育館で
スルシィのファッションショーがありますので、来てくださーい!」と
あちこち宣伝しながら車で回ります。

どんなファッションショーになるのか、全体の通し稽古を見ていない
ので不安もあったけれど、その分、期待も楽しみも!

きっとやってよかったと言えるショーになると信じて。

私も会場へ。


Rosario村の集会ベンチ

スルシィの工房には、街なかでよく走っているチャッピー(バイクに
幌付きの対面式座席が付いた乗り物)に乗って通ってくる編み子さん
がほとんどですが、山の方に住んでいて、デコボコ山道の唯一の
交通手段がバイクしかなく、通うのが大変な編み子さんもいます。

そんなRosarioという村に住んでいる編み子さんたち。

みんなに工房まで来てもらうのが大変なので、Em-emが2週間に
一度村まで通い、出来上がったバッグをチェックし、工賃を支払って
います。

そのRosario村の、バランガイホール(町内会の集会所)や幼稚園
のある中心地に、誰が座ってもいい、井戸端会議をするのもよし、の
村のベンチがあります。

雨風にさらされ、雨漏りはするし、第一支えている支柱も老朽化し、
今にもぺちゃんこになりそう、潰れた時に誰かが座っていたら危ない!
ということで、

雨が降ると幼稚園の教室を使わせてくれたり、村長さんにはいつも
お世話になっているので、この際、スルシィで屋根付きベンチ一式を
プレゼントすることにしたのです。

before
  rossario.jpg
支えている柱は曲がり、屋根はバサバサ、今にも潰れて落ちてきそう…。

after
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ジャーン!
立派な村の集会ベンチが出来上がりました!
これなら当分の間、みんなの憩いの場として使えそうです!


ハロハロ(Halo-halo)

ハロハロ、これはフィリピンの国民的デザートです!(笑)
日本で言うところのパフェみたいなもの、と言ったらいいのかも
しれません。

  NP4034360.jpg

かき氷の上に、アイスクリーム、マンゴーなどの果物や紫イモ、
豆にゼリー、ナタデココ、タピオカ、プリンなどが乗っていて、それを
すくって上品に食べる、のではなく…。

タガログ語でハロハロとは混ぜこぜにする、という意味があり、
その名の通り、トッピングされているゼリーやタピオカ、プリン
などをスプーンでガシャガシャ、ザクザクとかき氷とマゼマゼして、
食べるのです。

お店によって、トッピングされているものが違ったりしますが、
紫イモ「ウベ」のアイスが乗っているハロハロが多いので、
ハロハロと言えば私は紫のイメージがあります。

フィリピンの暑さの中でこのハロハロを食べると、冷たくてミルクの
甘さもあって、なかなか美味しいのです。

フィリピンに来たら、ぜひガシャガシャ、サクサク、マゼマゼして
食べてみてください。一つ200円ぐらいです。


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