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ヤシの実ジュース

ナタを振り上げ、ヤシの実をバンバンと叩くように割り、

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中からフレッシュなヤシの実ジュースが!
 
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ジャーにドバドバと入れます。

ヤシの実ジュースは、ほのかに甘くスポーツドリンクのような味です。
生ぬるいので、私は一個分を飲み切ったことがないのですが、すごく冷えて
いたら案外ゴクゴク飲めるかもしれません。

来客に、まずは「ココナッジュース」を勧める、というぐらい、どこへ行っても
目の前で実を割り、ジュースを出してくれます。

ジュースの後は実を半分に割り、ココナッツをスプーンですくって食べます。

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プルプルしていて、これに黒砂糖(muscovado)をまぶして食べる食べ方が
私は「くずもち」に蜜を掛けて食べてるみたいで好きです。


道端でもナタを振り上げ、その場でジュースにしてくれ売っているところがあります。

100%の生ジュース、効能も利尿作用、解毒作用、滋養強壮など、体にすごく
いいので、フィリピンに来たらまずは飲んでみてください。

* フィリピンでは、ヤシの実ジュースを「ブコ ジュース」と言います。

ヤシの実

フィリピンには、いたるところにヤシの木があります。

一般家庭の庭にはもちろん、林や山にもスクッと立っています。

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編み子さんちの庭にて

一家に一人、木登り名人が必要ですが(笑)、いとも簡単に息子さんが
ひょいひょいひょい…と、てっぺんまで登り、
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実を真下に落とすのですが、

ヤシの実は重いので、ボトッという鈍い音と共に落下します。

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採ったばかりのヤシの実、重いです!

もぎたてが一番美味しくいただけるそうです。

次回は、この実からジュースを。 つづく

スルシィのユニホーム

編み子さんたちの写真や動画を撮るときは、白のTシャツか白のブラウスに
統一していたのですが、みんなからのリクエストでお揃いの白のロゴ入り
Tシャツを作ることにしました。

現地スタッフ用にはロゴ入り白のポロシャツがあり、展示会や仕事関係の方と
お会いする時に着用していたのですが、クリスマスも近いということで編み子さん
全員にTシャツをプレゼントしました。


黄色いTシャツは、刑務所の女性たちに。
収監されているみなさんはとにかく黄色のTシャツを着ないといけないのですが
(黄色なら絵柄が入っていてもよい)、どうして黄色なの?とスルシィのスタッフに
聞いたのですが、理由は分からず。

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前からお揃いのロゴ入りTシャツを作る案はあったのですが、この際、
クリスマスプレゼントということで工房(白Tシャツ)と刑務所(黄Tシャツ)の
編み子さんたちに!

スルシィのロゴ入りTシャツを着ることで、横の繋がりも強くなり、もしかしたら
愛社精神も芽生えるかな?

* 私も1枚いただきました!

ラフィアの木(苗)

ラフィア糸の仕入れにボホール島へ行った折、ラフィアの木(苗)を
いただいてきました。

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こんな小さなラフィアの苗ですが、結構根が張っていて簡単には引っこ
抜けません。

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持って帰って来る間に、ちょっと元気がなくなってしまいましたが、スタッフの
Elisa曰く「大丈夫!」とのこと。

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今はまだ植木鉢ですが、セブの工房の庭で根が付いたらいいなぁ。

工房の庭にラフィアの木があったら、なんかステキです。

糸が作れる大きさ(高さ)になるには5年はかかるらしいのですが、
成長が楽しみです!

フィリピンの果物

フィリピンのお料理は、肉(鶏か豚)と野菜を煮込んだものが多く、汁気たっぷり
なのでこれをご飯に掛けて食べます。(ご飯は山盛り!)

煮込んでいるので、ほとんどのお料理が茶色です。

野菜だけのお料理は作らないし、生野菜、いわゆるサラダを食べているところを
見たことがありません。

市場には実にたくさんの野菜が売られているので、食事として野菜を食べる
習慣がないのだと思います。

生野菜は食べないけれど、果物は豊富だし庭のココナッツやバナナをもいで
ちょこちょこ食べているので、生野菜を食べない分案外果物で補っているのかも
しれません。

今日はポピュラーなグアバ(左)とポメロ(右)をご紹介。


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グアバはあまり味がないので、塩を付け皮ごと食べます。

ポメロはこんな大きいのに、皮をむくと(手でむくには皮が固いので、ナイフで)
グレープフルーツと同じぐらいになってしまいます。


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グレープフルーツのようなポメロ(左)とグアバ(右)、グアバはちょっと塩を付けて。

太陽の恵みをたっぷりと浴びた果物はお値段もお手頃、バナナ、マンゴー
だけではない日本では見ない珍しい果物も多く、フィリピンは果物天国です!


カルカルの地場産業

工房のあるカルカル市(Carcar city)の地場産業と言えば、靴やサンダル
の製造です。

街には、靴やサンダル製造をはじめとする皮革産業に携わる小さな工場や
工房があります。

サンダルなど、海外に輸出したりしているところもあるようですが、ほとんどが
零細企業のようです。

フィリピンで履物といえば、暑い国なのでビーサン(ビーチサンダル)。
スルシィの編み子さんもみなさん、ビーサンを履いています。

鼻緒が革や布、ジェルやラインストンの石付きなど、よくあるゴムぞうりから
厚底のオシャレなビーサンまで、本当に材質や種類は様々です。

下記の写真は、カルカル市にあるサンダルのマーケットです。
工房直販のアウトレットのスタンドがズラーッと連なっていて、たくさんの履物が
売られています。

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だいたい500円ぐらいから買えます。

値段が付いてないモノも多いので、お店の方と値段交渉が出来ますし、
セミオーダーを受け付けてくれるところもあります。

カルカルまで足を伸ばしたら、ぜひこのスタンドに立ち寄り、お気に入りの
一足を見つけてください!

スナックタイム

フィリピンの小学校の時間割には、「休憩」と「空腹を満たす」ために
スナックタイムというのがあります。

家からお菓子を持って行く子もいますが、この時間になると子どもたちは、
小遣いを握りしめ学校の校庭や学校の校門前にある駄菓子屋さんに
走ります。

買い食いみたいなものなのですが、学校が禁止するどころか校庭に
屋台のように駄菓子屋さんが並んでいるのも珍しくありません。

お菓子やどぎつい色の付いたソーセージなどが売っていて、そんなジャンク
フードを食べるのもどうかなぁ…、なんて要らぬ心配をしてしまうのですが、
子どもたちに取って駄菓子屋さんはワンダーランド!

授業の合間に学校でスナック菓子が食べられたら、スナック菓子大好きな
子どもたちは、そりゃお金を握りしめて買いに走るだろうな。

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上からもお菓子がいっぱい下がっています。手作りのアイスキャンディも。

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あら、編み子さんのFlor(フロー)が!1日数時間、バイトをしています。

ズラーッと並んだ手前のビンには、ガムや飴、スナック菓子が入っていて、
10円ぐらいから買えます。 ビスケットもチョコも並んでいます。

学校で毎日お菓子を食べるなんて、日本では考えられないですが、
所変われば品変わるですね!

セブのチョコレート

あまり知られてないようですが、フィリピンは気候的にカカオ豆栽培に
適しており(年間を通して降雨があり、高湿で湿潤)、カカオ栽培から
「発酵」、「乾燥」、「焙煎」、「商品化」までしています。(フィリピンで、
カカオ豆を「発酵」、「乾燥」し、麻袋に入れて輸出もしています)

でも、まだまだ取り扱い量は少なく、価格も高いのが現状だそうです。

フィリピンでは、もち米にホットチョコレートをかけて食べる庶民の味
「チャンポラード」(チョコレート粥)もみんなに親しまれています。

カカオ豆のプランテーションは、ミンダナオ島、ボホール島に集中して
いますが、セブでもチョコレートを作っている工場があります。

前回のセブ滞在中に、その工場を訪ねてみました。
いい香り~!

こじんまりした工場では、カカオ豆の「選別」(悪い豆やごみを取り除く作業)
もザルに入れて手作業でやってました。

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ついつい、ちょっと味見したくなります。(年季の入った機械です!)

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慣れた手つきで、指先でクルクルと丸めるようにし、あっという間にチョコレート
が形成されていきます。

これが本当の手作りチョコですね。

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それをナイロン袋に入れ、シールを貼り、出荷されます。


さて、お味の方ですが、

個性は強くなく、多くの人に好まれるなじみのある味わいでした!

味もパッケージもフランス産やベルギー産に負けないフィリピンの
チョコレートが、日本のデパ地下にお目見えしたらいいな。 

セミオーダー・ラフィアバッグ

百貨店のpop-up store(催事)時に、売り場に立っていると時々お客さまから、
このバッグでもう少し取っ手が長く肩から掛けられるといいのだけれど…、
この形でもう少し小さめのはありますか、など聞かれることがあります。

ならばいっそのこと、自分でバッグの形や取っ手の長さが選べて、組み合わせ
次第では他の人が持ってない自分だけのバッグを作ることができたら、お客さまに
喜んでいただけるのでは。

ということで、今年末をメドにHPからセミオーダーができるように、ただ今準備中です。

基本の形は、下記の3点です。
取っ手も3種類、その他ご希望の付属品もご提案いたします。
(お値段もお手頃、そして明瞭会計です。笑)

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左上:バケツ型  左下:底楕円型  右:長方形型

セミオリジナルのバッグを作ってみたい方、お楽しみに!

アイロン

百貨店のpop up storeで売り場に立っている時に、お客様に
ラフィアバッグのお手入れ方法として、

使っているうちに型くずれしたり雨で濡れてしまったバッグは、
スチームアイロンを当てれば目が揃ってきれいになります、と
お話させていただくことがよくあります。

そうなんです、ラフィアは天然素材なのにそれにアイロン?と、
みなさん一様に驚かれますが、ラフィアバッグは必ずアイロンを
掛けて仕上げています。

年間相当な数のバッグにアイロンを掛けているので、スーチーム
アイロンは消耗品で、しょっちゅう買い替えています。

買い替えのサインは、スチームの穴が詰まってスチームが出てこない、
アイロンの底が黒くなりバッグに色落ちしてしまう、これが出たら買い
替え時です。

フィリピンは電気代が高い(日本よりも高い電気代を毎月払っています!)
のとアイロンを持っていない編み子さんがほとんどなので(いつもTシャツ
に短パンなので、アイロン必要なし)、みなさん工房に来てバッグの
アイロン掛けをしています。

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ショッピングモールで、スチームアイロン1,250ペソ(約3,000円)
日本より高いですね。

針供養ではないけれど、使えなくなったアイロンの供養をした方が
いいと思えるくらい、今まで約6年、結構な数のアイロンにお世話に
なりました。

ありがとうございます。

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